子供と一緒に成長するママのための応援ページ。

叱りもせずに、褒めもせず。 モンッテソーリ教育についてと、ベビートーク翻訳など。

なんでも与えることが、愛ではない。 

最近、幼稚園内の出来事でもそうですが、普段もそう思うことがすごく多いです。


例えば、食べ物。

幼稚園に入ったばかり子(特に男の子)が、毎回 朝、行きたくないと泣くことは多いです。

Gクンは、モーそりゃー 大変でした。

そして、お昼ご飯もヨーグルト以外は食べない日が3日も続き、Candyは心配でした。他の子が食べ終わっても、その子だけ ポチュン と 食べたくないと言い張っているパンと にらめっこ。

そして ヨーグルトのみのお昼ご飯のGクンのお母さんが迎えに来て、Gクンは大喜び。


そして、Candyが見たものは、カラフルな色素いっぱい入っているチョコレートボールが入ったおもちゃをGクンに手渡しているママ。

 アチャぁー


なぜかというと、

1.周りのこどもたちの前でチョコを渡していること。
(しかも幼稚園ではお菓子は禁止 ですが渡してかしまってからでは言いにくい。)

2.幼稚園に来る前に終わったらチョコをあげるという約束していること。
(今後、ご褒美癖が着く。後に、何々をくれたら何々すると言い出すこどもになる。)

3. 3歳児がチョコを4時ごろ食べると、満腹感で夕食も食べられなくなるということ。(この時期のきちんとした栄養を取ることがとても大事)

4.チョコを渡した後に、ヨーグルトしか食べなかったということをママに話さなくてはいけないこと(チョコを渡すかどうかを決める前に朝から約束しているので、この時点では渡さないわけには行かなくなっている)

5.そもそも、乳歯しかないこどもがチョコを食べることがどうかと思う。


6.添加物たっぷりのお菓子は幼児の脳の発達によくないという研究も発表されている。

そのほか、色々。



欲しがるものをあげるのは簡単。



喜んだ顔を見れるし、何かしてあげたという自己満足を得られる。


Noというのは、罪悪感があるし、子供はどうしてだ!と追求する。


そうすると、なんていっていいかわからない。

ので、素直に、


「。。。クンのためだから」

「健康で丈夫な子に育って欲しいから」

と言えば こどもは意外と素直にわかってくれる。

「お金がないから、」とか、「いい子にしていないから」は禁句。


そのほかの例え。

物だけではなく、行動もそうです。





SちゃんやRクンは、自分が使ったティッシュを差し出して、「ゴミ箱!」といって、私の目を見る。


きっと 周りにいる大人が何でもしてあげているのだと思う。でも、そのまんま大きくなったら、かなりいやな大人になる。


近くにいる人に 「ゴミ箱」っていって ごみを渡す人 そんな風に育って欲しくない。

ので、


そんなときは、普通の顔で ゴミ箱を指差すか、「あそこにあるよ」と教えてあげる。



このとき、

ゴミ箱がこどもの手の届く場所(歩いていける場所、手が届く高さ)にあることが必要。 そのほか、おもちゃや食器、冷蔵庫の中の食べ物なども手の届くところに 子供用のコーナーを造っておいてあげるのもいいと思います。

そうすると、


「おなかすいた、ヨーグルト!」っていって じっとこちらを見なくてすみますよね。 冷蔵庫を開けて、自分でとって食べれる環境、ごみを捨てれる環境、しかも食器洗いもできる環境(又は食器洗い機に入れることができる環境)があるとさらに グット。  


何でも”やらす”のではなく、なんでも”できる”子になる環境を作る。


これで、大人側の欲しいものを与えて満足する気持ちから開放されるはず!?と研究中です。



こちらのビデオは自宅でモンテッソリー教育を取り入れているカナダのママさんのトーリーとエドワード君(2歳)のビデオです。

画像を見ているだけでも、わかると思います。

ママの横にいる エドワード君の行動にも注目。


モンテッソリーを自宅で取り入れています。リビング偏


ベッドルーム、キッチン偏



追伸、モンテッソーリ教育って日本の児童会館に似ているなぁーと思います。それから、小学校の給食や掃除当番、飼育係や保険係。日本の教育もいいところいっぱいあるなぁー
プロフィール

Candy

Author:Candy
オーストラリアで幼稚園のアシスタントをしています。

子供が大好き!

日記ブログ - ひつじさんのブーツ 

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